義姉お勧め本

昨日はみんなでグータラ。明日からみんなで行くペンシルバニア（叔母に会う）－オハイオ（義兄に会う）の旅行の計画をたてたり。どれも私にとってはどうでもいい旅行なので（笑）おまかせ～。途中ウオーターパークに一泊して、そのときはアウトレットモールに義姉と行く、それだけを生きがいにして生きていきます（大げさですか）。

そのあとはシアトルとかバンクーバーに行くという話をしていたら義姉が「だったらこの本を読んでから行くべきよ！」って勧めてくれた・・・「Fifty shades of Grey 」。

日本でも話題になってたんですね？全く知りませんでしたが。ウオールマートに行ったついでに老陸が買ってきてくれたわ。英語の勉強のために読んでみますかね。

夜はこんなものを。 付けあわせがポテト三種の中からってのがアメリカンでやなんだけど、あと溶かしバターもね。三杯酢かおろしポン酢くれ～って感じ。義姉なんか手とボディしか食べないの！なのでかに味噌・・・じゃない、ロブスター味噌は私がいただき！

夜、寝る前に義姉お勧めの本を読んでみる・・なに、これ。ハーレクインロマンスのハード版かちょっとエッチな韓流ドラマ？みたいな。あっというまに主人公同士が一夜をともにして禁断の扉が開く・・・どきどきです。
義姉によるとこれが全米で流行したときはどこに行っても売り切れだったらしい。それほど？
みんな心の中ではSとMに憧れてる？「花と蛇」よりはかなりソフトだけど、今のところ。